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〜こだわり緊縛美の世界へようこそ〜

縄で縛られた女性にはなんとも言えない美しさがあると思いませんか。切なそうな表情、酔いしれているような顔、縄が食い込む肌の美しさ。そして、縛られるという非現実的な状況にさらされていることに対する恥ずかしさと戸惑い。そういう美しさを感じる緊縛の世界。それをかげまるの好きなこだわりの写真で記録の意味も含めて綴っていきたいと思います。お好きな方はお付き合い下さい。
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縛師 −縛ることは、抱きしめること。− 

縛師

日付変わって昨日のことになりますが「縛師」という映画を観てきました。観客は20名程度でうちカップルが1組、ぼくのひとつ隣に座った女性らしき人がひとり、あとはすべて男性。男性の皆さんは年配者の方が多かったみたいです。

監督は廣木隆一氏、登場する縛師は雪村春樹氏、有末剛氏、濡木痴夢男氏の3巨匠。モデルは雪村氏にはすみれ嬢、有末氏には卯月妙子嬢、濡木氏には早乙女宏美嬢と杉山圭嬢。なぜ女性を縛りたいのか、なぜ縄で縛られたいのかということを彼ら彼女たちが語る内容は頷ける部分が多かったのですが、同時にまだまだそれじゃ言い足りないなと思う部分もあったりして、自分の嗜好や自分のパートナさんとの関係を振り返るという意味でもいい内容だったと思います。

3巨匠に共通しているのは、女性とコミュニケーションをとることによってその女性を縛った時の美しさを引き出そうとしていること。縛られた女性の美しさを引き出して形にすることに自分のすべてを捧げているといった感じすらしました。そこには相手を縛って責めていながら、虐めたり痛めつけたり道具や奴隷として扱うという通俗的なSMの形からは程遠く、まさに奉仕する縛師という姿を感じてしまいました。そういう姿はぼくの嗜好の根底と似ているところがあり、縛師のインタビューを聞きながらそうだそうだと頷いてしまう内容が多かったです。

モデルさんのインタビューも興味深くて当然のことながら4名が4名とも違うことを話するんです。縛られることが好きな女性でも、縛られている時の気持ちや縄を解かれた時の気持ちが微妙に違うんです。ですから、モデルさんとコミュニケーションをとることができないとモデルさんが一番美しくなる(形ではなく情感で)縛りができないのでしょう。有末氏が「人間として普通の付き合いが基本にあって、その付き合いのひとつの広がりとしてSMがある。」というようなことを語っていましたが、まさにその通りだと思いましたね。

縛られる側の女性も縛ってくれる男性を尊敬し信頼できなければ縛られる自分の本当の姿をさらけ出せないし、縛る側の男性も縛られる女性が縄で縛られる行為に特別な思いを持っていなければ縛っても美しさを感じない。そして、お互い相手が喜ぶから縛り縛られる、そういう部分が重要なのではないかと思います。この映画を観てあらためてそう思いました。

上の写真はこの映画のパンフレット。表紙のモデルさんは女優の山田キヌヲさんと言う方だそうです。
詳しくは、「縛師」公式ウェブサイトをご覧下さい。

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「淫閨夢」

淫閨夢

SMセレクト1974年11月号の巻頭カラーグラビア「淫閨夢」
いい構図のグラビアなのですが、印刷があまり美しくなくてざらついた写真となっています。水玉エプロンをつけているところから自宅の和室で若奥様がいたぶられるというシチュエーションのようです。モデルは表情や雰囲気は良いと思いますが、ちょっとウエストの太さが目立ちます。右の写真のポーズは、突き出たお尻や縛られた二の腕や手首になんともいえないエロティックさを感じます。

「羞恥の柱」

羞恥の柱

SMアブハンター1974年8月号の巻中カラーグラビア「羞恥の柱」
ちょっと化粧がケバいかなと思うモデルですが、雰囲気は悪くありません。左の柱に繋がれての胡坐縛りはこの頃の定番なのか、良く似たポーズのグラビア掲載が続いています。もちろんかげまるが好きなポーズだから選んでいるというところもありますが。右の写真のような正座ポーズも好きで、前ら後ろから身体中を触りたくなります。こういう一連のグラビアを見ていると柱のある和室がやっぱりいいですね。

「淫らな触手」

淫らな触手

SMアブハンター1974年8月号の折込カラーグラビア「淫らな触手」
若奥様が無理やり縛られていたずらされているといった感じがよく出ているグラビアだと思います。表情も戸惑いがよく出ていると思いますし、身体も脚もきれいです。左の写真の太腿部分が白く汚れているところが残念です。画像処理で消そうかと思ったのですが、肌合いがかわってしまいますので、あえてそのままとしました。

「誘拐の部屋」

誘拐の部屋

SM奇譚1975年10月号の巻頭カラーグラビア「誘拐の部屋」
このモデルは表情がいいと思います。このグラビアは、左の写真のポーズから脚を縛り、その脚を上にあげるという構図が続くのですが、その一連の写真の表情や脚の美しさがぼくは好きです。ただ構図が似通っていますので、右の写真は裸で縛られているものを掲載しました。

「白昼の爛れ」

白昼の爛れ

SMコレクター1973年11月号の巻頭カラーグラビア「白昼の爛れ」
モデルは撮影同行記によりますと、星野アリミと記述されています。撮影状況がよくなかったのかもともとなのかわかりませんが、脚の肌がちょっと荒れているような気がするのと、わざとらしく感じる表情がイマイチな感じがします。左手の二の腕に火傷のような痕があるのですが、その痕がページで右腕になったり左腕になったりしていますので、写真の雰囲気にあわせて裏焼きされているようです。(当時はあたりまえのことだったようですが) 写真は左が正しい向きで、右が裏焼きです。

「美しき生にえ 」

美しき生にえ

SMコレクター1974年7月号の折込カラーグラビア「美しき生にえ」
左のポーズは責めるにはけっこう好きなポーズでもあります。縄を自分の口で噛んでるという構図は、身体中で縄を感じていたいという雰囲気を感じることができます。右の写真は表情、上半身はいいのですが、脚が付け根のほうが細い感じがして、やや貧弱に感じてしまいます。股縄もちょっと厳しさが足りないような気がします。

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「呪縛の家」

呪縛の家

SMコレクター1973年10月号の折込カラーグラビア「呪縛の家」
左の写真のポーズは最近ぼくが好きなポーズです。特に脚のきれいな女性がこの格好をしているとぐっときます。膝から足の甲にかけての美しさに痺れます。もちろん、縛られているという前提があってのことです。右の写真は、お尻の下から太腿の裏側あたりが鳥肌っぽくなっているのが惜しいですが、表情、手首、股縄、二の腕、恥ずかしそうに摺り寄せている脚とけっこうはまるツボがあります。

「黒髪無残」

黒髪無残

SMコレクター1973年9月号の折込カラーグラビア「黒髪無残」
すらりとした肌のきれいなモデルです。左の写真のポーズは普通っぽく見えますが、実際には身体が柔らかくないときれいに決まらないと思います。右の写真はぼくの好きな定番、お尻を突き出しての後手後姿です。鞭は好きではありませんが、突き出たお尻をこの程度刺激するくらいのものであれば痛々しく見えずに被虐感が高まっていいと思います。

「人妻の淫夢」

人妻の淫夢

SMコレクター1973年10月号の巻頭カラーグラビア「人妻の淫夢」
撮影同行記によりますと、モデルは増尾久子というお尻が魅力的なモデルです。後手も高く上に上がっていますので、縛られた後姿がとても美しく感じます。床にきゅうりが落ちていますが、これをそのままあそこに・・・というのはさすがに無理があるでしょうね。

「めす犬の紋章」

夏めす犬の紋章

SMコレクター1974年7月号の巻頭カラーグラビア「めす犬の紋章」
このグラビアはポーズに変化があり、しかもそれぞれが良質な写真となっていて見ごたえのあるグラビアだと思います。モデルも仕事ができる知性的な女性という雰囲気を出しており、嗜虐心を擽るシチュエーションが出来上がっていると思います。ただ、後ろは長いのに正面から見るとショートカットっぽく見えてしまう髪型がちょっと違和感を感じてしまいます。

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Author:かげまる(♂)
SMというより縄好き縛り好き。女性を縛り、その姿を見たり触ったりするのが好み。苦痛系、浣腸・スカトロ系、調教・主従関係はちょいと苦手。

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